明日で28年目(阪神・淡路大震災から)

全校朝会で阪神・淡路大震災の内容の話をしました。1995年1月17日5時46分、震度7という巨大地震によって、6434名の尊い命が奪われ、今もなお3人が行方不明となっています。私たちは、その教訓をいかすとともに、「安全を考える日」として全校生で黙祷をし、防災について改めて自分の命や命を守ることの大切さを確認しました。