3年生対象市内3高校の学校紹介

5月28日(水)に丹波篠山市中高連携事業の一環として、教育委員会主催の高校説明会が行われました。、丹波篠山市内の3つの県立高校がそれぞれが特色ある教育について、兵庫県立篠山東雲高等学校、兵庫県立篠山産業高等学校、篠山鳳鳴高等学校の順に学校紹介が行われました。皆真剣に説明に聞きました。このような機会を設けていただきました教育委員会の皆様、また、ご説明いただきました高校関係者の皆様、そしてご多用の中ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

5月13日(火)修学旅行(マリン体験)

マリン体験では、シュノーケリングをしたりバナナボートに乗ったりしました。日が射してきて、気温も上がってきました。絶好のマリン日和です。3年生の生徒は沖縄の海を満喫したあと、首里城近くのホテルに向かいます。夜はお楽しみのレクリエーションです!

 

5月13日(火)修学旅行(民泊を終えて)

読谷ちゅらむらでの民泊体験が終わりました。離村式では、受け入れていただいた方々から心がこもったお別れのセレモニーを開いていただき、生徒たちはとても感動していました。今からマリン体験に向かいます。体調を崩す生徒もなく、みんな元気です。

5月12日(月)修学旅行(平和学習)

平和学習では、平和の礎でのセレモニーで千羽鶴を奉納し、平和宣言を発表しました

そのあと、「ひめゆりの塔」で黙祷。平和祈念資料館を見学しました。

「ちゅらむら読谷」では、温かく出迎えていただきました。これから民泊で沖縄を存分に体験する予定です!

5月12日(月)修学旅行出発

今日(5月12日)から3年生は沖縄で修学旅行を実施します。出発式では、団長の尾松校長先生から「36名全員出席で出発できてよかったです。沖縄での平和学習をはじめ、沖縄の人々との交流やつながりを通して、丹波篠山とは違う沖縄の歴史、文化、生活を『肌』で感じましょう」とお話がありました。また、実行委員長からは「スローガン『36人のあたたかい記憶』のもと36人全員が協力し、楽しめる修学旅行にしましょう」というあいさつがありました。生徒たちが主体的に創り上げてきた修学旅行がスタートしました。保護者の皆様には朝早くからの送迎等お世話になり、ありがとうございました。