6月12日(木)の“がんばりタイム”では、事前に自分ががんばりたい教科の希望をとり、1~3学年の生徒が希望する教科ごとに集まって学習を行いました。
「生徒同士で教えあう」ことも目指し、友だち同士でやり取りする姿が見られました。
他にも、黙々と学習に打ち込んだり、教科担当の教師を呼び止めて質問をしたりする生徒も多く見られました。
昨年度から開始した「がんばりタイム(教科選択制)」の取り組みを今後も継続し、生徒の「主体的に学ぶ力」がさらに育ってくれることを願います。
6月12日(木)の“がんばりタイム”では、事前に自分ががんばりたい教科の希望をとり、1~3学年の生徒が希望する教科ごとに集まって学習を行いました。
「生徒同士で教えあう」ことも目指し、友だち同士でやり取りする姿が見られました。
他にも、黙々と学習に打ち込んだり、教科担当の教師を呼び止めて質問をしたりする生徒も多く見られました。
昨年度から開始した「がんばりタイム(教科選択制)」の取り組みを今後も継続し、生徒の「主体的に学ぶ力」がさらに育ってくれることを願います。
5月28日(水)に丹波篠山市中高連携事業の一環として、教育委員会主催の高校説明会が行われました。、丹波篠山市内の3つの県立高校がそれぞれが特色ある教育について、兵庫県立篠山東雲高等学校、兵庫県立篠山産業高等学校、篠山鳳鳴高等学校の順に学校紹介が行われました。皆真剣に説明に聞きました。このような機会を設けていただきました教育委員会の皆様、また、ご説明いただきました高校関係者の皆様、そしてご多用の中ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
第1回生徒総会が5月27日(火)に開催されました。各委員会より1年間の活動計画や仕事内容が報告され、承認されました。委員長に対して多くの質問があり、自分たちの学校を自分たちの手でよくしていこうという意欲を感じました。学校運営協議会委員の方々にも生徒総会の様子を見ていただきました。「信輪」(しんわ)のスローガンのもとよりよい学校を創っていく意思統一ができました。
昨日(5月13日)の講演会で学んだビジネスマナーを使って、2年生がトライやる・ウィークにお世話になる事業所に電話をかけました。5月22,23,29日に実施する事前訪問のアポイントを取ることに挑戦しました。職場で働いておられる大人の方に電話をかけるのは、2年生にとって初めての体験で、みんなとても緊張していました。習ったばかりのビジネスマナーを駆使して、何とかお話ができ、アポイントがとることができました。「社会人」としての自覚を持ってトライやる・ウィークに参加するため、とても良い経験ができたと思います。
いい天気に恵まれ、生徒たちは国際通りでの買い物を楽しんでいます。
那覇空港搭乗口~帰りの飛行機
昨日(5月13日)のマリンスポーツで少し疲れが出た生徒がいましたが、朝ご飯を食べ、全員、今日の行動を開始しました!
首里城を見学した後、「ゆいレール」で国際通りに向かいます。最終日、がんばります!!
マリン体験(バナナボート)で沖縄の海を楽しみました。青い「ヒトデ」をリボンのように頭にのせている生徒もいました。
マリン体験では、シュノーケリングをしたりバナナボートに乗ったりしました。日が射してきて、気温も上がってきました。
読谷ちゅらむらでの民泊体験が終わりました。離村式では、受け入れていただいた方々から心がこもったお別れのセレモニーを開いていただき、生徒たちはとても感動していました。今からマリン体験に向かいます。体調を崩す生徒もなく、みんな元気です。
2年生がトライやる・ウィークと事業所事前訪問に向けて、ビジネスマナー講座を受講しました。講師に兵庫県認定接遇講師の宮本美智子氏をお招きし、マナーの心・所作・接遇・敬語の心得・電話対応など、社会人に必要な素養について実演を交えながらお話しいただきました。初めての職場体験を控える2年生の生徒たちにとって、とても貴重な学びの機会となりました。来週から始まる5月22,23,29日の事前訪問と、6月2日からのトライやる・ウィークで、ぜひ学んだことを実践してほしいと思います。