1月18日(月)防災について考える

1995年1月17日午前5時46分、震度7の地震が発生し、6434人の方が犠牲になられました。その阪神・淡路大震災から26年が経過しました。18日(月)は「防災について考える日」として、朝会で黙祷、5校時には地震により火事が発生した想定で避難訓練を行いました。避難訓練の後、防災士の中村伸一郎さんから「学んでいれば守れた命があったはず」と防災について学ぶこと、伝えることの大切さについてお話を伺いました。災害から命を守る家庭や地域づくりのために自分に何ができるのかを考えていきたいと思います。黙祷

避難訓練

防災講話