トライやる・ウィーク代替活動の第4弾として、社会福祉協議会の方にお世話になり、「車いす・アイマスク体験」を実施しました。これに先駆けて第3弾では、実際に障害のある方からお話を聞き、自分たちの身の回りにはさまざまな方がいらっしゃることを学習したうえで、今回の活動を実施しました。学校の中を車いすやアイマスクを着けて移動することで、いろいろなバリアがあることを感じました。また、どんな風に介助すればいいのかわかりました。第3・4弾の活動でさまざまな視点や立場で物事を見たり、考えたりすることの大切さを学ぶことができました。