5月29日(木)放課後から、本格的に“がんばりタイム”がスタートしました。以前にもお伝えしましたが、“がんばりタイム”とは、授業終了から下校時刻までの約30分間、生徒が自分で課題を設定し学習に取り組む「自学自習」の時間のことで、本校の学力向上施策として、全校生徒が取り組んでいます。


わずか30分間ですが、生徒が自分で課題を見つけ、課題を解決するための学習に取り組むことができれば、その30分間の取組を繰り返し行えばよいのです。「チャレンジノート」の取組と合わせ、日々の家庭学習の充実がねらいです。




がんばりタイムの取組が、上手く学習習慣の確立につながるよう、是非、保護者の皆様のご支援とご協力をお願いします。